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春節特集

春節特集

中国・中華圏では旧暦の正月(旧正月)を春節と呼びます。世界中の華人にとって春節は最も大切で伝統的な祝日で、今年2022年の春節は2月1日(火)になります。そこで、代表的な春節料理とその材料となる中国食材、祝日のパーティーで映える中国コスメアイテムをご紹介します!



大晦日に食べる『年夜飯』

中国では春節の前日の夜に「年夜飯」(ニェンイエファン)という特別な食事を食べます。中国人にとって家族で集まって食卓を囲む年夜飯は、良い年迎えるための大事な行事です。一般的に鶏(「吉」と同音)や魚(「余」と同音で、「年年有余」を意味する)を食べます。また、中国大陸は広大なため地方によって様々な正月料理があり、北方では餃子を食べる習慣、南方では一年が甘くなるようにとの願いを込めて糖蓮子や湯円を食べる習慣があります。ここでは中国の代表的な年夜飯をいくつかご紹介します。

春節_食品_餃子

中国で餃子と言えば水餃子が主流です。日本でお馴染みの焼き餃子(鍋貼、煎餃等)はあまり食べません。また中国では餃子は主食として食べることが一般的であり、日本のように「おかず」として食べないのも特徴です。

【餃子のタレに必要な食材はこれ】
・醤油・お酢・ラー油・にんにく刻み

餃子のタレにおすすめ!

春節_食品_長寿麺

長寿麺は、文字通り長寿の願いが込められており、麺の長さは食べる人の人生を象徴しています。通常の麺よりも長く、揚げて皿に盛り付けるか、茹でてスープと一緒に器に入れて提供します。

【必要な食材はこれ】
長寿麺・卵・油菜・トマト・エビ・胡椒粉・キノコ・塩・食用油・ごま油など

長寿麺におすすめ!

春節_食品_魚料理

大晦日の夕食には、魚が不可欠な料理の一つです。魚(鱼 )は中国語で「余」と同じ読み方で、「年年有魚」すなわち「年年有余」で、毎年いい収穫があるという意味を込めています。

【必要な食材はこれ】
魚・生姜・にんにく・花椒・料理酒・砂糖・豆板醬・老抽醤油・朝天辣椒など
下のおすすめ商品と魚があれば簡単にお魚料理ができます!

魚料理におすすめ!

春節_食品_お餅

中国のおもちは「年糕(ニィェンガオ)」といいます。同じ発音の「年年高(ニィェンニィェンガオ)」にかけて、「仕事と生活が毎年よくなりますように」という意味が込められています。年糕と呼ばれるお餅はそのままで食べてもモチモチとした食感を楽しめます。

【お餅の食べ方】
煮る、焼く、揚げるなど地域によって様々な食べ方をします。

お餅におすすめ!

春節_食品_火鍋

年夜飯のメイン料理として火鍋は欠かせません。唐辛子、花椒、ニンニク、 生姜などが入った真っ赤で辛さが特徴の麻辣スープと、鶏や豚骨のダシでとった辛さのない白湯(パイタン)の2色のスープで楽しむのが一般的です。

【食べ方】
火鍋の素に好みの具材を入れます。火が通ったらつけだれにつけて食べます。

火鍋におすすめ!

春節_食品_お菓子

中国の旧正月はお菓子や果物を食べながらテレビを見たりして時間を過ごします。果物は丸くて「黄金色」で、「豊か」、「幸運」や「成功」を意味するみかんやオレンジ、柚子などが食べられます。

年越しのお供におすすめ!






中国コスメで新年イベントへ出かけよう

春節が近づくにつれ、美容院へ駆け込む人が多くなります。旧正月で新調した服を着て、親戚や友人の家を訪問、親戚や目上の方との食事や会社の忘年会&新年会、初詣などシーンに多くなり、そのシーズンに合わせて女優気分で中国風メイクチェンジすれば、何かいいことが起きそうな予感します。
中国の人気コスメブランドが続々と日本に上陸しているので、今年の春節はSNSで注目高まる中国コスメブランドにもトライしてみて!もし「中国コスメ初心者でどのブランドがいいのか分からない!」という方は、ぜひ今回ピックアップした中国コスメブランドをぜひチェックしてみてください。

対象ブランド紹介

春節_コスメ_Joocyee

「Joocyee(ジューシー)」は、中国コスメには珍しいニュアンスカラーを得意としたコスメブランド。べっ甲やシェルをモチーフにしたパッケージデザインが魅力で、大人女性も使いやすいアイテムが揃っています。

Joocyeeの商品一覧はこちら

春節_コスメ_CATKIN

中国の伝統的なモチーフのコスメブランド「CATKIN (キャットキン)」。ゴージャスな「故宮デザイン」が魅力で、彫刻デザインの先駆者でもあります。大人っぽい発色と伝統的で美しいデザインが人気の秘密です。

CATKINの商品一覧はこちら

春節_コスメ_FlowerKnows

「Flower Knows(フラワーノーズ)」は、乙女心をくすぐられるファンタジーな世界観が得意の中国コスメブランド。少女風デザインで、見た目のかわいさはもちろん、発色のよさや、カラーバリエーションの豊富さで、SNSで話題のコスメブランド。

FlowerKnowsの商品一覧はこちら






春節ってどう過ごすの?

中国では春節の数日前から春節に向けての準備が始まります。部屋のドアや壁に「福字」を上下逆さまに掛けて飾ったり、日本のお年玉と同様に「红包(ホンバオ)」というお祝い事で配られる赤い袋に入ったご祝儀を渡す習慣もあります。日本でいう縁日のような「廟会(庙会 miàohuì ミィァォフゥイ)」や、「灯会(dēnghuì ドンフゥイ)」と呼ばれるランタンフェスティバルが各地で大規模に開催されるなど、春節は中国で一番盛り上がる時期です。

旧暦12月26日 掃除日

日本と同じように、一年のほこりをはらい、新しい気持ちで新年を迎えるために大掃除をします。春節の大掃除には「除陳布新(古いものを片付け、新たにする)」という意味があるそう。“陈(古い)”と“尘(ほこり)”の発音が同じであるため、よくない運気を追い払うと言われています。

旧暦12月30日 廿八

・玄関に「春联」を飾る
日本で玄関に門松やしめ縄を飾る習慣があるように、中国では玄関に「春联(チュンリィェン)」を貼ります。「春联」は、対句になっており、事業繁栄や家族の健康などを祈る言葉が書かれています。春節前には既製品がたくさん販売されますが、自ら手書きする人や、その場で手書きしてくれる屋台などもあります。

旧暦12月31日 春節

・「年夜飯(年越し料理)」を食べる
旧暦の大晦日の夜に親族が集まって食べる食事を「年夜飯(年夜饭 ニィェンイェファン)」と言います。地域によって「团年饭(トゥァンニィェンファン)」「合欢饭 (ファファンファン)」と呼ぶところもあります。家でご馳走を用意したりしますが、近年ではレストランで豪勢に行う家族も多くなっています。「年夜饭」は日本でいうおせち料理のようなもので、縁起のよい名前のものを食べる習慣があります。

・「中国中央电视台春节联欢晚会」を見る
「春晚(チュンワン)」とは、「中国中央电视台春节联欢晚会」の略称で、中国の国営テレビ局CCTVが春節の前日(除夕 チュシー)午後8時から長時間に渡って生放送する年越しカウントダウン番組です。1983年に放送が開始された長寿番組で、中国版・NHK紅白歌合戦と言われています。内容は、歌だけでなく民族舞踊やマジックやコントなど盛りだくさんで、中華圏を代表するスターから中国で人気のある韓国人スターも出演し春節気分を盛り上げます。

・爆竹・花火を鳴らして邪気を追い払い、神を迎える
春節のイメージといえば盛大に鳴らされる爆竹!という人も多いでしょう。中国では古くから、爆竹を鳴らし魔除けとする風習があります。旧暦の1月1日と5日は、前日の夜から街中の人が次々に爆竹・花火を鳴らし始め、深夜12時を迎えると爆音はピークに達し、まるで銃撃戦のような爆音が朝方まで鳴り響きます。旧暦1月1日は邪気を追い払う目的で、5日はお金の神様を自分の家に呼び込むために爆竹・花火を鳴らします。

正月初一

・親戚の挨拶回りに行く
親戚や友人の家を訪問し、新年の挨拶を交わします。新年の挨拶をすることを「拜年(バイニェン)」と言います。地域によってお寺でも行かれる方もいます。一年安全、財、運などを祈って行きます。

正月初二

・お嫁さんの実家に帰る
この日は、「回娘家」と言われ、嫁に入った女性が実家に帰る日です。ご主人や子供たち皆で奥さんの実家に戻ります。地域によって正月初三の場合もあります。

正月十五 元宵節

・白玉団子を食べて春節を締めくくる
旧暦の1月15日を元宵節(元宵节 ユェンシァォジェ)といい、家族そろってもち米の団子を食べて、家族円満を願い、春節を締めくくります。もち米の団子は、長江以北の北部では「元宵(ユェンシァォ)、南部では「汤圆(タンユェン)」と呼ばれます。団子の中身は胡桃、ゴマ、小豆餡、氷砂糖、棗の餡、バラなどさまざまです。





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